シュフズテーブル ~主婦の食卓~

家庭料理研究家の日常食卓メモランダム。 そして愛犬『晋作』と『彦次郎』のこと。

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サムゲタンを作りましょう。

2年ぶりに上陸した台風。
みなさま、ご無事だったでしょうか?

夜中3時過ぎ。
携帯から「大雨・洪水・暴風・波浪警報発令」の警告音。
目が覚めちゃった。確かに雨風の音が恐ろしかったぁ。

今は雨も完全に止み青空が広がっておりますが、依然強風吹き荒れる。
暴風・波浪警報発令中。

ベランダの小さな鉢植えはすべて部屋の中に取り込みました。
大きな鉢植えはベランダで強風にいたぶられ続け、
葉っぱがボロンチョになった子も(泣

低気圧ボーイの晋作。
朝ご飯直後、全てリバース。
能天気彦次郎。
能天気のママ(笑


ところで。
行楽の秋。キャンプに最適な季節がやってきましたね。(唐突
キャンプ料理に作りたいと思っていたサムゲタン(参鶏湯) 。
試作してみました。

 若鶏  1羽(1.2キロ程度)
 高麗人参  30g
 クコ  大さじ1
 ナツメ  2個(大きめのモノ)
 銀杏  10個
 もち米  100~120g
 ニンニク  6片
 水  3.5ℓ
 
 長ネギ  15cm
 ショウガ  5片


  鶏は水洗いし、首まわりやお尻まわりの余分な脂肪を取り除く。
  楊枝で首の穴をふさぎ、高麗人参からニンニクまでの材料を鶏に詰める。
  詰めすぎると裂けてしまうので、8分目位で。

 DSC_0332.jpg

  詰め終わりも、楊枝でふさぐ。
 DSC_0334.jpg

  圧力鍋に鶏を入れ、水を注ぎ強火にして煮る。
  こまめに灰汁を取り除きながら、強火のまま20分。
  ここに長ネギとショウガを加えて更に5分。

  蓋をして、沸騰したら弱火にして加圧20分。
  蒸らし10分。

  別鍋に鶏を移し、スープを漉しながら注ぐ。


 DSC_0336.jpg 完成!

 DSC_0338.jpg
(画像暗いね…^^;

 DSC_0345.jpg

肉ホロホロ。骨もかなり柔らかくなってます。
圧力鍋で時間短縮。
普通の鍋なら3時間程かかります。

灰汁をこまめに取りながら煮るのが大切。
スープが濁っちゃうからね。

お好みで塩コショウをして食してください。
なくても十分滋味深い。
体に優し~い。

これはやっぱりこれからのキャンプ食に良い。
冷え込む夜に体温まるぅ~。
残ったスープでラーメンもイイねぇ。
むふふ。

圧力鍋なくとも、ダッチオーブンでバッチリでしょ。
むふふ。


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| 圧力鍋 | 13:07 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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牛スジの煮込み使い倒し


牛スジ800gをトマト煮込みにしました。
どっさり。

 牛スジ  800g
 タマネギ  1個
 人参  1本
 セロリ  1本
 ニンニク  1片
 ショウガ  1片
 トマト缶  1缶
 スイートチリソース  大2
 トマトケチャップ 大2
 水  400cc
 ガラスープ  大1
 メープルシロップ  大1


 牛スジは一口大に切る。
 タマネギは1センチ位の輪切り、人参・セロリは1センチ位幅の千切り。
 ニンニク・ショウガは粗みじん。
 トマト缶のトマトは潰しておく。
 全材料を圧力鍋に入れ強火にかけ、沸騰したら弱火にし加圧20分。
 蒸らし15分。
 蒸気が完全にぬけたら蓋をあけ、さらに10分以上は煮て仕上げる。



初日はご飯で。

  DSC_8523.jpg

マスタードシードとサフランを入れて炊いたライスと。


数日後のひとりご飯。

  DSC_8695.jpg

冷やし中華の牛スジのっけ。


更に数日後のダーリンひとりご飯。

  DSC_8728.jpg

坦々麺の牛スジのっけ。エリマキ海苔つき。


ピリ辛のトマト煮牛スジ。
万能選手。
しょう油味もイイけど、トマト味もね。
私としては坦々麺にのっけるのが一番のお気に入り。

どっさり作っておいて、冷蔵または冷凍保存しておけばイザ!のとき大活躍間違いなし。

非常食にいかがでございます?





| 圧力鍋 | 12:15 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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牛の舌


良いビーフのベロが手に入った。

DSC_7490.jpg

ここのとこ、“茹でタン”がムショウに食べたくなっていた。
「肉の日」を狙って割引価格にて購入。

茹でる場合、かなり縮んでしまうので、やっぱりスライスじゃダメ。
大物のカタマリをドドンと。

 牛タン  1本(今回は1.2キロ)
 タマネギ  1/2個
 セロリ  2本
 リンゴ  1個
 パセリ  2本
 ローリエ  2枚
 クローブ  5個
 酒  1・1/2カップ
 タイム・塩・コショウ  各適宜 


  牛タンに塩コショウをすり込み、30分以上ねかせておく。
  圧力鍋に水10カップ(分量外)を入れ、全ての材料を加えて火にかける。
  蓋をして沸騰したら弱火にして45分加圧。
  15分蒸らす。圧力が完全に抜けたら蓋をあける。


好みの厚さに切り分けて…

  DSC_7492.jpg

茹でタンはワサビタップリ塗りたくって食べるのが美味しい。
えーーっ、そんなに塗るの!!?位塗っても、ツーーンとこない。

以前紹介したハチミツマスタードで食しても美味しかった。

これ。これーー!私がここ最近ずーーっと食べたかった味!

焼肉の“タン塩”も好きだけど、
サッパリと“茹でタン”もおいしゅうございますわ。
自分で作ると好みの厚さにカットできるしねぇ。
またガッツリいただいてしまいました。

残った茹でタンは、茹で汁ごと密封容器に入れて冷蔵庫へ
2週間位はこのままで保存できます。
タンシチューにするもよし、タンステーキにするもよし。


  DSC_7504.jpg

牛には牛のランチョンマットを。

「ウド入りポテトリヨネーズ」 「三つ葉・もやし・菜の花のナムル」 「ワカメとなめこのスープ」
の夕餉でした。


1キロ強の牛の舌。
何日で食べきるのであろうか?

| 圧力鍋 | 13:32 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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豚と大根の黒酢煮

茹で豚の翌日。

   DSC_7372.jpg
「豚と大根の黒酢煮」

黒酢と白だしと砂糖。
大根と適当な大きさに切った茹で豚を、再び圧力鍋へ。
加圧15分、蒸らし10分。

色が黒っぽく味が濃く見えるけど、
これは黒酢の色。
普通の角煮よりも、お酢で煮る分サッパリとした味ですよ。


そして。
   DSC_7373.jpg
「高野豆腐の東十条からし焼き風」

ひさびさ、東十条名物からし焼きが食べたくなった。
でもさー、あれって豚肉と豆腐がメインの料理。
   (作り方は「以前のブログ」をご参照ください。)
肉料理と肉料理をダブルで食卓へ。ってのはどうなのさ。

でもどうしても食べたい。あの甘く辛いからし焼き。

精進料理は肉の代わりに高野豆腐を使う。
というのをどこかで聞いた気がする


めちゃめちゃありです
とはいえ、高野豆腐はやっぱり高野豆腐。
肉の味とはかけはなれた、全くベツモノでございました(笑


   DSC_7375.jpg


ダンスの発表会へ向け、
ダイエットが必!となってまいりました。

肉の代わりに高野豆腐を活躍させよう。
思い込むんだ!これは肉。と。

がんばれ、自分。





   DSC_7366.jpg

りんごを沢山頂いたので、パンにも入れてみました。

生地にアールグレーを混ぜて。
リンゴはシナモンで煮て。
アップルシナモンパン。

リンゴ色々仕込み中なりぃ。


| 圧力鍋 | 14:09 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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圧力鍋で茹で豚

豚肉ラブ。
特にバラ肉好き。
ブロックがイイ。
豚の脂は善玉コレステロール。
悪玉と戦ってくれるもん。

豚バラブロックは、我が家の冷凍庫のスタメン。

圧力鍋でクッキングスタート。

 豚バラブロック  600g
 水  5カップ
 酒  1カップ
 しょうが薄切り  5枚
 ニンニク  2個
 長ネギ  10センチ


 以上全てを圧力鍋に入れ、
 沸騰したら加圧15分。蒸らし10分。


完成。

出来上がったその日は、そのまま茹で豚でいただきます。

   DSC_7348.jpg

 茹で豚は1センチ幅位にスライス。
 ソースは“ハチミツマスタードソース”。

このソース。
DSC_7395.jpg
「湯布院 山荘 無量塔〈むらた〉のマスタード 」を模して作ってみた、
自家製のハチミツマスタードソース。

以前ニュージーランドを旅した時、口にしたハチミツマスタードが激ウマ!
で、忘れられなかった。
日本で、同じようなマスタードを探してみたけど、見つからない。
諦めていた。
長い年月が流れたある日。
食いしん坊友達がブログで紹介した「無量塔のマスタード 」。
見た目とイイ、内容物とイイ。
これはこれはまさしくあのニュージーのマスタードを彷彿とさせるじゃないの!!
そして、そのお友達がプレゼントしてくれた。
うぉーーい。
早速口にしてみた。
マサシク捜し求めていた味!
うめーです。

で。ふと気が付いた。
img58.jpg 我が家には、乾燥マスタードの実(朝岡スパイス)があるじゃないか。
これで作れる?
適当に、自家製フルーツビネガーとハチミツ等で煮込んでみたら…

できた(笑

完璧ではないけど、近いモノができた。要再考要素はあるけど、イケル。
無量塔さんのをいただきつつ、研究させていただきます。
食いしん坊の友よ、ありがとう。
自家製が出来上がったら、味見してねん。

話しが大幅にそれましたが…
茹で豚の話しに戻しましょう。


茹で豚。残ったら冷蔵庫へ。
茹で汁も捨ててはいけません。
DSC_7385.jpg 美味しいスープ

ラーメンのスープにもよし。


翌日、その茹で汁の上に浮いて固まった脂。
これも捨ててはいけません。

DSC_7382.jpg 美味しいラード
チャーハンを作る時なんかに使用しましょう。
コクがでます。


茹で豚自体は、翌日別バージョンのお料理に。


簡単で、捨てるとこなしの茹で豚。優秀でしょぉ~?
   DSC_7363.jpg
「天ぷら盛り合わせ~ワカサギ・ウド・干しえびとアボカドのかき揚げ」
の夕餉でした。

そうそう。
揚げ油も捨てません。
カスを取り除いたら、そこに長ネギ・スライスしたニンニク・中国山椒を入れて、
弱火で15分程加熱。
ニンニクオイルの出来上がり。
DSC_7393.jpg よくわかんないね^^;

使った油の方が美味しくできますわ。


エコ。かな?

茹で豚料理、次回へ続く。

| 圧力鍋 | 14:10 | comments:11 | trackbacks(-) | TOP↑

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